種類···エレキギター用エフェクトタイプ···オーバードライブ“Angry Charlieは、マーシャルスタックサウンドを思わせるハイゲインサウンドを作るディストーションペダルです。JTM45サウンドのCharlie Brownと比べ、塊感のあるハイゲインサウンドを作ることができます。ヴィンテージGuvnorを足がかりとし、大幅な改良を加えて設計されたこのモンスターペダルは、JCM800のハイゲインサウンドを必要とする全てのプレイヤーが待ち望んだペダルです。V3となったAngry Charlieは、そのサウンドを変えること無くさらにフレキシブルなユーザビリティを拡大させました。クラシックなディストーションからハイゲインディストーションの領域にまで手が届きます。Angry Charlie V3は、5つのコントロールノブを搭載。Volume、Drive、Bass、Middle、Trebleコントロールでアンプライクな操作感を実現しました。Volumeノブはアンプでのスタンダードなマスターボリュームのように機能します。右に回せばラウドに、左に回せば音量を抑えます。Driveコントロールは信じられないほど幅広いゲイン設定が可能で、オーバードライブから、ヘヴィな本格グラインドサウンドまでに対応。そして、V3になって一新された3バンドEQセクションは、本物のアンプに搭載されるものと同様のトーンスタックです。これにより、リアルなマーシャルアンプトーンを作ることができます。Bass、Middle、Trebleコントロールは全て、12時の位置でフラットとなり、帯域のカット/ブーストを可能とするアクティブイコライザーです。ブリティッシュなハイゲインアンプサウンドを好むプレイヤーであれば、Angry Charlie V3が人生を変えることになるかも知れません。あの偉大なクラシックディストーションサウンドが、このペダルには存在します。ハイゲインサウンド、それも「リアルな」ハイゲインサウンドが、今ここにあり.”注:製品と使用される梱包材の手作りの性質上、非常に小さな欠陥がある場合があります。箱の開封、動作確認、写真撮影等を行った「開封品」として販売しております。注2: このエフェクターには小さな傷が見られます。ご了承ください。
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